大橋直久

ドラえもんの映画一覧

「ドラえもん」の映画一覧です。歴代の劇場版の動画が視聴できます。初の劇場版となった1980年の「のび太の恐竜」から最新作まで。(大橋直久)

2010年代

2010年代

題名 概要 Youtube
2018 「のび太の宝島」 2018年3月3日公開。ロバート・ルイス・スティーブンソンの児童文学「宝島」をモチーフとしたオリジナルのストーリー。 ゲスト声優は、大泉洋、長澤まさみ、サバンナの高橋茂雄。 主題歌である星野源の「ドラえもん」は、明るくて親しみやすい歌詞とメロディで、人気を博した。 予告編→
2017 「のび太の南極カチコチ大冒険」

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2017年3月4日公開。ドラえもんやのび太たちが、南極が舞台に大冒険を繰り広げる。 ゲスト声優は、元フィギュアスケーターの浅田舞、織田信成、お笑いコンビのサバンナ。興行収入は44.3億円。 予告編→
2016 「新・のび太の日本誕生」

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2016年3月5日公開。1989年に公開された「のび太の日本誕生」をリメイクした作品。 ゲスト声優は、新日本プロレスの棚橋弘至と真壁刀義、お笑い芸人の小島よしお。 映画の宣伝として作られた「ウンタカダンス」は、原始人のような衣装を着て、小島よしおらが踊るコミカルなダンス。 かんたんで面白い振り付けが、子供たちの間で流行した。興行収入は41.2億円。 予告編→

ウンタカダンス→
2015 「のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」

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2015年3月7日公開。宇宙をテーマにしたオリジナル作品。のび太たちが、宇宙海賊たちと戦う姿を描く。 ゲスト声優は、爆笑問題の田中裕二、観月ありさ、市村正親。興行収入は39.3億円。 予告編→
2014 「新・のび太の大魔境 ~ペコと5人の探検隊~」

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2014年3月8日公開。1982年に公開された映画「のび太の大魔境」のリメイク作品。 ゲスト声優は、お笑いコンビのCOWCOWや、俳優の小栗旬。興行収入は35.8億円。 予告編→
2013 「のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」

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2013年3月9日。盗まれてしまったドラえもんの鈴を探すことになったのび太たち。ひみつ道具の「シャーロック・ホームズセット」で鈴の行方を調査したところ、未来の「ひみつ道具博物館(ミュージアム)」にあることが判明。鈴を盗んだのは誰なのか?監督が川崎市にある「藤子・F・不二雄ミュージアム」を訪れたことで着想を得たオリジナルストーリー。 興行収入は39.8億円。 予告編→
2012 「のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~」

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2012年3月3日。原案はてんとう虫コミックス「ドラえもん」17巻に収録の「モアよ、ドードーよ、永遠に」。主題歌は福山雅治の「生きてる生きてく」。ゲスト声優に、俳優の小栗旬、子役の鈴木福。 興行収入は36.2億円。 予告編→
2011 「新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜」

1986年(昭和61年)に公開された7作目の映画を生まれ変わらせた。四半世紀(25年)の時を経て、21世紀の子供たちにも伝えたい名作としてリニューアルされた。
原作の世界観を壊さないように配慮されている。最大の違いは「青い球体」をヒヨコ型に改良し、ピッポという名前をつけたこと。「子供が感情移入しやすくなったのでは」。誰の中にも“のび太”のような弱い部分はある。「そんな彼がみんなのために頑張る姿を、彼らの友情や思いやりの心を、21世紀にも伝えたかった」と東宝宣伝部。
ストーリー自体は変わっていない。ロボットに心がある設定で、彼らと分かり合おうとする。「ロボットという鏡を通し、異なる人種、性別、年齢の人など、みんなが分かり合えるのはすてきな社会だと、原作が語っていると思います」(東宝宣伝部)。
【内容】 巨大なロボットの足と謎の青い球体を拾ったのび太は、球体に導かれるように庭に降ってきたロボットの部品を組み立てて完成させる。青い球体は、ヒヨコ型に改良し、会話ができるように。ある日、ロボットの持ち主と名乗るリルルが現れる。実は、彼らは地球侵略のために送り込まれていた。
2010 「のび太の人魚大海戦」

映画として30作目という節目の記念作。5千年前に地球に飛来した人魚族をめぐる海洋アドベンチャー。伝説の「人魚の剣」をめぐり、ドラえもん、のび太、しずか、ジャイアン、スネ夫というおなじみの仲間5人が海中で活躍する。地上でも水中体験ができる「架空水」など魅力的な道具の数々が今回も登場する。

「さらに分かりやすいように子供の目線に戻した。原作の基本をもう一度見つめてみた」という楠葉監督は、「海の中は実際は真っ暗。リアルに描けば、色も暗めになってしまう。そんな暗い中でドラえもんたちを活躍させても子供たちは納得しないでしょう。スタッフには『明るくしろ』と言い続けて作り上げました」。深海での敵との戦いが見せ場だけに、明るさを意識した背景描写が効果的だ。

楠葉監督は第26作から総監督に就任し、今回、初めて自ら直接メガホンを取った。テレビシリーズでも総監督を務めている。「原作をはじめ、藤子先生が書かれたエッセーも読み直し、キーワードを探し出して作品を作り上げている」と打ち明ける。

2010年代